IT導入補助金2023申請支援サイト
IT導入補助金2023はIT導入支援事業者と共同で申請する仕組みですので、IT導入支援事業者からの招待を受けないと申請ができません。ご希望の方は下の方にある「お問合せ・ご申し込み」からご連絡ください。
GビズIDプライムを取得していない方は急いで取得をお願いします(1週間~2週間程度時間がかかります)。
当社はPCやiPad等のタブレット端末、プリンター、スキャナー、複合機等のハードウェアの導入の支援に対応しており、法人のみならず個人事業の方の支援も行っております。
IT導入補助金2023の最新のスケジュールはこちらに公開されています。
→ https://it-shien.smrj.go.jp/pdf/schedule.pdf
2023/11/01 デジ類型での申請で、MacBook Pro (M3チップ)の取り扱いを開始しました。採択・交付決定後に機種をお選び頂けますが、納品まで時間がかかることが予想されますのでご注意ください。一部のインストール型のソフトで対応していないものが出る可能性があります。必ずご自身でご確認ください。
2023/11/20 実績報告時にEC サイトのURL、 PR 方法、および EC サイトのアクセス数の報告が必要となります(2023/11/17要領変更)。
申請書提出前に確認しますので必ずご一報ください。ミスが起きやすくなっていますので必ずIT導入支援事業者側で再度確認させていただきます。申請マイページ上でSMSに流れてくるコードを入力して交付申請書の提出になります。交付申請提出後は採択結果が出るまで一切修正ができません。
・ECサイト制作(DL04-0016396)500,000円
・マネーフォワードクラウドビジネス(DL04-0016395)59,760円
・サポート業務(DL04-0016521)600,000円
・サポート業務(DL04-0016389)1,200,000円
・お好みのパソコン・タブレット等 200,000円
1年2,559,760円(補助金見込額1,728,728円)
2年4,419,520円(補助金見込額2,968,568円)
・マネーフォワードクラウド確定申告 パーソナル(DL04-0016403)11,760円税別×2年
・導入研修(クラウド会計・請求)(DL04-0016390)50,000円税別
・お好みのパソコン・タブレット等 200,000円税別
合計273,520円税別(補助金見込額155,140円)
※ツールが固定になりますが、採択・補助対象経費の支払いを条件に、当社の支援報酬がゼロになる特別プランです。
※IT導入補助金デジ類型は2023年10月時点で継続的にマネーフォワードクラウドを利用していることの報告が必須要件となる為、しっかりと活用できるようzoomでの研修を行わせて頂きます。当プランをご利用の際は、必ず支援申込の際にメールでご連絡ください(交付申請後に変更ができません)。
※消費税を考慮しないで計算する(原則課税の場合支払った消費税は控除を受ける事が可能)と、20万円のパソコン・タブレット等のハードウェア、マネーフォワード、研修の実質的な負担額は118,380円となります。税込の場合でも145,732円です。
・マネーフォワードクラウドビジネス(DL04-0016395)59,760円税別×2年
・導入研修(クラウド会計・請求)(DL04-0016390)50,000円税別
・お好みのパソコン・タブレット等 200,000円税別
合計369,520円税別(補助金見込額227,140円)
※ツールが固定になりますが、採択・補助対象経費の支払いを条件に、当社の支援報酬がゼロになる特別プランです。
※IT導入補助金デジ類型は2024年4月時点で継続的にマネーフォワードクラウドを利用していることの報告が必須要件となる為、しっかりと活用できるようzoomでの研修を行わせて頂きます。当プランをご利用の際は、必ず支援申込の際にメールでご連絡ください(交付申請後に変更ができません)。
※消費税を考慮しないで計算する(原則課税の場合支払った消費税は控除を受ける事が可能)と、20万円のパソコン・タブレット等のハードウェア、マネーフォワード、研修の実質的な負担額は142,380円となります。税込の場合でも179,332円です。
・会計freee 個人スタンダード(DL04-0016406)23,760円税別×2年
・導入研修(クラウド会計・請求)(DL04-0016390)50,000円税別
・お好みのパソコン・タブレット等 200,000円税別
合計297,520円税別(補助金見込額173,140円)
※ツールが固定になりますが、採択・補助対象経費の支払いを条件に、当社の支援報酬がゼロになる特別プランです。
※IT導入補助金デジ類型は2024年4月時点で継続的に会計freeeを利用していることの報告が必須要件となる為、しっかりと活用できるよう研修を行わせて頂きます。当プランをご利用の際は、必ず支援申込の際にメールでご連絡ください(交付申請後に変更ができません)。
※消費税を考慮しないで計算する(原則課税の場合支払った消費税は控除を受ける事が可能)と、20万円のパソコン・タブレット等のハードウェア、会計freee、研修の実質的な負担額は124,380円となります。税込の場合でも154,132円です。
・会計freee 法人ベーシック(DL04-0016404)47,760円税別×2年
・導入研修(クラウド会計・請求)(DL04-0016390)50,000円税別
・お好みのパソコン・タブレット等 200,000円税別
合計345,520円税別(補助金見込額209,140円)
※ツールが固定になりますが、採択・補助対象経費の支払いを条件に、当社の支援報酬がゼロになる特別プランです。
※IT導入補助金デジ類型は2024年4月時点で継続的に会計freeeを利用していることの報告が必須要件となる為、しっかりと活用できるようzoomでの研修を行わせて頂きます。当プランをご利用の際は、必ず支援申込の際にメールでご連絡ください(交付申請後に変更ができません)。
※消費税を考慮しないで計算する(原則課税の場合支払った消費税は控除を受ける事が可能)と、20万円のパソコン・タブレット等のハードウェア、会計freee、研修の実質的な負担額は136,380円となります。税込の場合でも170,932円です。
ユナイテッド・アドバイザーズ
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ITベンダーA
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会計ソフトメーカーB
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士業事務所C
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取扱ツール |
◎
コンソーシアムのため幅広いITツールを取り扱っています。
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△
基本的に自社ツールのみの取り扱い
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△
基本的に自社ツールのみ(一部コンソーシアムとして他社ツールの取扱あり)
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△
選択肢が少ない事が多い
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採択のための支援 |
◎
途中でお断りせず、過去採択者を含めて補助金採択率70.87%の昨年実績(2022年度はデジ類型・通常枠通算で74.84%)※デジ類型で売上200万円を超えていて過大な投資でない方はほぼ全て採択されています。 |
×
専門ではないため、3~4割程度。駄目な支援事業者は全滅
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△
数が多いため5割程度の採択率か
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△
補助金の支援経験があるところは高いが、慣れていないと低いことも
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ハードウェアへの対応 |
◎
デジ類型でフル対応可能
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×
取り扱いがない
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×
取り扱いがない
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×
取り扱いがない
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サポート業務 |
◎
設定・研修を含むバックオフィスDX化支援フル対応。複数分野の士業事務所なので実務に直結するサポートが可能
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○
自社ツールのサポート力については高い
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○
士業事務所と連携していることも多く、特定の専門分野について高いサポート力がある
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◎
士業事務所のため、自社の専門分野については高いサポート力を持っている事が多い
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報酬 |
△
補助金の申請に労力がかかるため、成功報酬補助金入金後の後払いで交付決定額の20%税別。顧問契約の有無は一切不問。報酬無しの特別プランあり。
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◎
自社ツールの利益のみで対応している事が多い
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○
数万円程度の少額の前払報酬が事前に発生する場合か、ツール代に含む場合もある
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△
各事務所によってバラバラです。別報酬の場合や、顧問契約を前提に無料というところもある
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見出し |
◎
紹介文や説明文などを記入してください
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○
紹介文や説明文などを記入してください
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×
紹介文や説明文などを記入してください
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△
紹介文や説明文などを記入してください
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当社で取扱いが可能なものは追加可能です。ITツール(ソフトウェア)の場合、直接購入でなければいけないものや、代理店に登録しなければいけないものは追加をお断りさせていただいております。また、支援申込がある方からのみ登録申請を受け付けています。
パソコン、タブレットなどのハードウェアは事前登録が不要ですので交付決定を受けてからご購入いただきます。現在のところ、事務局の審査には概ね3日~14日程度かかっています。未発売のものは発売日まで登録申請ができません。